今月末は <ハロウィン>

ですね~

そして・・・・
再来月は <クリスマス>

ですよ~

ですから・・・・・・・
この時期ならではの本を~と <2冊>選んで読みました










○
吸血鬼の花よめ~ブルガリアの昔話~
福音館書店 (2005年11月15日 初版発行)
編・訳: 八百板洋子
画 :高森登志夫
※ ブルガリアの民話が12話収められています。
挿絵に惹かれた表題の物語は、
相手を想い合う二人の物語でした。
個人的な感想ですが
この<民話集>に収められている物語には
<グリム童話>よりも「優しさ」と「救い」を多く感じました。
○
ミステリアス・クリスマス
パロル舎 (1999年10月25日 第1刷発行)
著: ロバート・スウィンデルズ /
スーザン・プライス /
ジリアン・クロス 他
訳: 安藤紀子 / 他
※ 7つの物語が収められています。
<ゴースト・ストーリー> ですからね~

これからのイベントに ゛ピッタリ゛ です~~
読みながら
<映画>を いろいろと連想しました


これは
読む時間を間違えないようにしないと・・・・・・
